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2006.12.10

写真に撮影場所を記録しよう

 先日のアメリカ西海岸旅行ではGPSユニット、GPS-CS1Kが大活躍でした。帰国してからも、写真を使って自分が移動した場所の確認ができて、旅を何度も楽しんでいます。
 が、GPSが衛星からの電波で動作する以上、電波が届かない場所、室内で撮影した写真には、一切GPSのデータが記録できません。

 GPSのログが無い写真をどうにかしたい!と、作戦を練りました。

 そんな時に強力な武器になるのが「Google Earth」です。
 Google Earthは、マウスポインタの位置の緯度・経度を表示してくれます。なので、衛星写真上で場所さえ確認できれば、撮影した場所の緯度や経度の情報をGPS-CS1K並みに記録できちゃいます。



 緯度・経度情報を記録したら、その値を写真データに書き込みます。JPEGデータにはExifと呼ばれる撮影データが一緒に記録されているのですが、その中に、撮影場所の緯度・経度も記録できるようになっています。
 Exifを書き込むには、専用のソフトウェアが必要。あれこれ探してみたのですが、なかなかフリーで良い物がありません。
 ようやく見つけたのが、地図ソフトで実は有名な「カシミール3D」です。



 このカシミール3Dの地図上に緯度・経度情報の無い写真をドラッグ&ドロップしますと、ドロップした地点にちっちゃなカメラのアイコンが表示されます。

 そのアイコンを右クリックして、プルダウンメニューから「プロパティ」をクリック。表示されるダイアログの「Exif情報」タブをクリックすると、Exif編集が可能な画面が現れます。



 この緯度・経度に、先ほどGoogle Earthで調べた値を入力して、Exif情報書き込みボタンをクリックすれば、写真に撮影場所のデータが書き込めます。

 撮影場所を追加した写真データを、Picture Motion Browserで「マップビュー」にすれば、室内で撮った写真も、ほおら、この通り!



 東経180℃を越えて西経の場合には、経度の度数をマイナスで入力すればOK。

 但し、Google Earthで見つけられない場所だけは、どうにもできません。

 GPS Image TrackerでGPSログから写真データに撮影場所を書き込むと、Picture Motion Browserでは写真右下にマークが追加されます。



が、カシミール3Dから撮影場所データを書き込んだ写真には、Picture Motion Browserでマークが表示されません。これが解決できたら良いんですが、今のところ方法が見つけられません。

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