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2006.11.23

DSC-F3から写真を取り込む

 我が家の最古のデジタルカメラ DSC-F3 からデータを取り込む、「9年前のデジタルカメラデータ吸出し大作戦」を決行。無事写真データを現在のパソコンに取り込むことができました。

 9年も前の機種用のソフトウェアがあるかどうか、心配しつつ検索してみたところ、SONYのサイトにちゃんとありました。


▲提供されていた取り込みソフトウェア。
▲提供されていた取り込みソフトウェア。


 これでソフトウェアの方はOKです。次に、PCとDSC-F3の接続。今でこそAV機器がUSBポートに接続できますが、この当時はまだRS-232C、いわゆるシリアルポートでした。(USBだってシリアルなんですけどね)
 最近の、特に小型のPCにはシリアルポートが無いのが普通になってしまいました。仕事でH8マイコンを扱うことがあって、このマイコンのマザーボードとPCの接続もシリアルポート。そこで以前のエントリー「USBシリアル変換」に書いた変換ケーブルを使います。
 これで接続も完了。あとは取り込みソフトウェアを起動して動かすだけ。


▲Image Copy Toolの動作画面。
▲Image Copy Toolの動作画面。


 普通シリアルポートではCOM1を使うことが多いのですが、今回はUSB経由でシリアルに変換しているため、ポートはCOM4。そして肝心の通信速度は・・・何と9600bps。僅か数十kバイトの35万画素JPEGの読み込みに、1枚あたり数分もかかってしまいます。


▲22枚の画像を取り込み始めましたが、1時間ほどかかってしまいました。
▲22枚の画像を取り込み始めましたが、1時間ほどかかってしまいました。


 何とか全部のデータを取り込んで、フォルダをチェックすると、フォルダ名とファイル名にちょっとした工夫がありました。


▲取り込んだ画像が格納されているフォルダ。
▲取り込んだ画像が格納されているフォルダ。


 まず、フォルダ名ですが、西暦の下2桁と日付、その後に連番が振られます。画像のほうは、連番の後に撮影日時が並びます。
 画像データはデジタルカメラから取り込んだ時点の日付・時刻になってしまい、いつ撮ったかわからなくなってしまうのですが、このファイル名の命名規則のおかげで年月日だけはわかります。

 取り込んだ写真の中に、懐かしい初代のCLIEがありました。


▲初代CLIEの写真。
▲初代CLIEの写真。


 このCLIEも捨てられず取ってあるのですが、またいずれ動くかどうか、確認してみたいと思います。

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