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2006.05.31

気を付けたいな、誤変換

 筆記用具を使って文字を書く機会は激減。こんなご時世、誰しもそうなのかも知れませんね。
 実家の広い部屋を書道教室に貸していたこともあって、小学生時代には硬筆習字を習っていました。(字を習うのが習字なので、表現がダブっていますでしょうか・・・)

 元々字を書くのが大好きで、高校時代、手帳に毎日のように書き物(今のブログみたいですね)をしていました。立派なペンだこも出来ていたのですが、今ではすっかり目立たなくなってしまいました。(昨年9月にもこんな記事を書きました)

 というわけで、漢字、熟語など、パソコンの変換を頼ってばかりになっているのですが、誤変換には十分注意したいものですね。
 私のブログも、恐らくあちらこちらに誤変換が残ったままになっていそうですが・・・

 インターネット上の記事や掲示板の書き込みなどで、誤変換が目立つのは・・・

 「ハードディスク内臓」 → 「内蔵」
 「こういったケースは以外に多い」 → 「意外」
 「最新技術に感心がある」 → 「関心」
 「バスが込んでいる」 → 「混んで」

 インターネット上のデータの寿命がどれ程かは、それぞれいろいろでしょうけれども、情報やデータは多くの人々の共有財産になる性質のものなので、正しい表現に気を配りたいものです。

 と、思ってみても、現状の変換システムを使う限り、誤変換は無くせないですよね。

2006.05.30

ユーザ辞書、その後

 先日、ユーザ辞書ファイルの異常でWordがフリーズする話題を書きました。その後日談。
 結局異常になったファイルは修復できず、仕方が無いので、ユーザ辞書に登録するデータをテキストファイルに書き並べることにしました。
 辞書登録できるテキストファイルの行の構造は、

  読み [TAB] 語句 [TAB] 品詞 [改行]

こんな風に、データをタブで区切って並べます。読みは全角ひらがな。語句にはどんな文字でも使えます。品詞は「名詞」「動詞」「形容詞」「形容動詞」「数助詞」「助詞」など、基本的なもの以外に、「固有名詞」「サ変動詞」など、多くのカテゴリがあって、とても区別し切れません。

2006.05.29

徒然なるままに

【郵便】
 テレビで見た話題なのですが、年間の郵便物の量。実に250億通だそうです。それでも昨年より1.4%減少。近年私も電子メールで済ませることが増えて、手紙やはがきを書くことが稀になってしまいました。
 もっとも、電子メールのお陰で、遠く離れてしまった知人とも、長く付き合えるようにはなりましたが。
 あの青春時代、もし電子メールや携帯電話があったら・・・、と、たまに思うこともあります。
 郵便小包は年間2億個で、こちらは増加傾向にあるのだそうです。

【凄いぞ!104歳のおばあちゃん】
 ラジオのニュースから。日本国内での話題。
 104歳のおばあちゃんが、大腸ガンの手術を受けて、成功。大腸ガンでは恐らく最高齢の成功例だそうです。
 そのおばあちゃん、2週間の入院を経て、元気に退院。
 余程優秀な遺伝子の持ち主なんでしょうね。ラジオを聞いていて、私まで幸せになった気分でした。
 もっともっと長生きして下さいね!

【景気は回復傾向?】
 愛読誌の「日経エレクトロニクス」から。
 自動車産業、通信サービス、電機メーカー、電子部品メーカーなど、軒並み売上高が増加。この動向は本物か?
 数字を見てため息が出ました。自動車産業No.1のトヨタは、2005年度の売り上げがなんと約20兆円。通信関係ではNTTがダントツで、約10兆円。営業利益はそれぞれ約10分の1程度ですが、凄い数字です。

2006.05.28

歯科通院2

 先日、恐れていた歯科へ通院してきました。
 歯茎の中の歯石を除去することの難しさは素人でも想像できていたのですが、歯石取りの名人(?)らしき歯科衛生士さん、「ふーぅ」と言いながら、懸命に作業して下さいました。
 多少痛みがありましたが、それでも30分ほどの間、私も頑張りました。
 結果的には、右下顎、6番から8番までで、この日は終了。
 この調子では何回も通わなければならないようです。

 家内が歯科衛生士なので、歯に纏わる専門用語をいろいろと教わりました。
 乳歯と永久歯では番号の振り方が異なります。乳歯は上下顎、中央の歯から順番にA,B,C・・・の順に、Eまで5本ずつ、計20本あります。永久歯は、同様に中央の歯から順番に1,2,3・・・の順に、8番(所謂「親不知」です)まで、全部揃うと32本。永久歯の中で、最初に生えるのは、乳歯には無い、6番目の歯、6歳臼歯です。それが原因で、虫歯になる確率も非常に高くなるのだそうです。
 かく言う私も6歳臼歯は全部虫歯。しかも左下は酷くなりすぎて、失ってしまいました。

 嗚呼、明後日も歯科通院。次はどこをやってもらうのでしょう。

2006.05.27

マウスポインタを作ろう

 「ペイント」と、画像データ変換用のフリーウェア「ポチの手」を使って、オリジナルのマウスポインタを作ってみました。

 まず、32×32ピクセルのマウスポインタ画像を作成します。
 画像はbmp形式で保存します。「ポチの手」のデフォルトが、マウス画像の左上隅のピクセルの色を透明(トランスペアレント)にするようになっていますので、ポインタの画像以外の部分は、すべてこの色で塗りつぶしておきます。


▲ペイントでマウスポインタの画像を作成。
▲ペイントでマウスポインタの画像を作成。


 次に「ポチの手」で、作成したbmp画像を開き、CUR形式に変換します。これはボタンをクリックするだけでOk。


▲「ポチの手」でCUR形式に変換。
▲「ポチの手」でCUR形式に変換。


 最後に、コントロールパネルの「マウス」を開いて、できあがったマウスカーソルを設定します。


▲マウスカーソルに設定して完了!
▲マウスカーソルに設定して完了!


 最大でも僅か32ピクセル四方の画像なので、デザインには苦労しますが、面白いポインタも作れます。

2006.05.26

梅雨

 今年の5月は異常に日照時間が短いことを書きました。ゴールデンウィーク明けから実は梅雨入りしているんじゃないか、と多くの人は思っていますし、私もそう感じていました。
 いつも楽しみに聞いているラジオ番組「日本全国8時です」の水曜日のゲスト、気象予報士の森田さんが、この話題を取り上げていました。

 「梅雨入り」を発表するようになったのは、1963年から64年ごろ、当時の記者クラブの要請によって始まりました。気象庁が業務として正式に発表するようになったのは1986年。これは意外でした。
 「梅雨」という言葉は中国や韓国から入ってきたのですが、では「梅雨」の定義は?
 厳密な定めは無いものの、幾つか条件があります。

  1.オホーツク高気圧があること。
  2.太平洋高気圧があること。
  3.2つの高気圧に挟まれて前線があること。

 これらからすると、このところの長雨は「梅雨」ではなく、たまたま日本の南海上を低気圧が通りやすくなっているだけ、で、東南アジア方面の海水温が高くなっていることが原因。

 薀蓄はさておき、長雨自体梅雨と変わりないので、私たちにとってはやっぱり「梅雨」なのではないかと思ってしまいます。

2006.05.25

日照時間

 ゴールデンウィーク明けから天候が崩れ出して以来、晴れた日が殆ど無いという異常事態。22日に気象庁から「東日本と西日本の日照不足に関する全般気象情報 第1号」が、静岡地方気象台から「日照不足に関する静岡県気象情報 第1号」が発表されました。その内容を見ると、静岡県内の5月1日から5月21日までの日照時間が、軒並み例年の半分程度。静岡市では例年の僅か47%となっています。

 既に野菜の発育不良などを理由に、価格が高騰し始めています。自転車通勤が辛い、などと言っている場合じゃなくなってきました。

 これからもし続けざまに晴れたとしても、日照時間は例年並みに届くかどうか。東海地方は平年の梅雨入りが6月8日ですから、期待薄です。

2006.05.24

歯科通院

 病院に行くのが好きな人は少ないと思うのですが、私の場合、特に病院が嫌いです。厭です。憂鬱です。
 娘を見ていると、どうしてあんなに平気なのかと訝りたくなる程へっちゃらなのですが、私はダメです。

 さて、そんな私がどうしても歯医者さんに行かざるを得ない状況に陥りました。
 昨年台湾へ行くのに中部国際空港へ向かうバスの中でガムを噛んでいると、奥歯に被せてあった金属が「かぱかぱっ」としてしまいました。帰国したらすぐに歯科へ通院しなくては、と思っていたのですが、幸いにもその後「かぱかぱっ」現象が起こらなくなったので、ずっと放置していました。
 ところが、4月半ばに、食事中に突然金属が外れてしまいました。仕方なく歯科通院。金属が被せてあった歯は、大きな穴が開いているものの、虫歯になっていなかったので、その金属を再度接着してもらって一件落着。でも、歯石が溜まっているので除去しましょう、ということになって、その後二度にわたって通院。これで終わりかと思いきや、今度は「歯茎の中に歯石があるので、きれいにしておかないと、今後歯槽膿漏になる心配がありますよ。頑張ってきれいにしましょうね。ん~、歯石取りの名人がいるから、その時間帯に来て下さい」と、何だか大変なことになってしまいました。
 特に奥歯がまずいそうで、「歯茎の奥からほじりますから、痛いと困るので麻酔注射をするかも知れません」と脅かされ(勿論、お医者様は脅したつもりは無いのでしょうが)、すっかり意気消沈。

 以前から歯の磨き方は歯科衛生士でもある家内から再三注意を受けていたのですが、家内の言う事じゃぁ、と軽く聞き流していたことを深く、深~く自省したのでした。

 もうすぐ歯石の大掃除。私の口腔は、一体どうなってしまうのでしょうか???

2006.05.23

台湾ドル

 自分の部屋の本棚をふと見ると、昨年行って来た台湾ドルの紙幣が置いてありました。


▲100台湾ドル紙幣。

▲100台湾ドル紙幣。
▲100台湾ドル紙幣。


 外国為替レートで見ると、1台湾ドルが約3.5円。100台湾ドル紙幣で約350円。この肖像は「孫文」なのだそうです。裏面の発行年を見ると「中華民國八十九年製版」とあって、これは西暦で2001年にあたります。
 一昨年訪れた上海は、日本に比べると極端に物価が安かったのですが、台湾はさほど変わりませんでした。

2006.05.22

USBハブ

 先週の土曜日に、ヤマダ電機で買ってきたUSBハブ。ようやく我が家の全てのUSB機器が同時に使えるようになりました。


▲ロアス社製 UH-284W
▲ロアス社製 UH-284W


 写真左側のグレーのコネクタ、ケーブルからPC本体に接続。ハブの奥に4つのUSBポートがあります。PC本体には外付けのHDDとマウス。USBハブにはもう一台の外付けHDD、プリンタ、メモリカードリーダ・ライタを接続しました。1つ空きのあるUSBポートにはUSBメモリを差し込んで読み書きします。これら全ての機器を同時に接続して動作確認がとれました。

 ヤマダ電機のポイントがたくさん付いていたので選んだUSBハブですが、うまく動いてくれてやれやれです。

2006.05.21

タンポポ その後2

 4月1日に娘がタンポポの種を蒔いて、芽が出た話、「我が家のベランダも春爛漫」を以前に書きました。その後、4月28日に「タンポポ その後」で葉っぱがギザギザしてきた写真を掲載。その続きです。
 このところ雨が続いて気温も低めだったのですが、それでも葉がだいぶ大きく育ちました。芽がたくさん出過ぎて間引きましたが、また鉢が手狭になって、株分けしました。


▲葉が随分と大きくなりました。
▲葉が随分と大きくなりました。


 大きな葉っぱは長さが5~6cm、幅は2cm程度。さて、花は咲くのでしょうか。

2006.05.20

ゲーム機の電源ケーブル

 車にFMトランスミッターを装備したので、PLAY-YAN microを使って車内で音楽や映像が楽しめるようになりました。次に必要になったのは、ゲーム機用の電源の確保。
 小型のゲーム機なので、わざわざ車載用DC-ACコンバータを使うのも面倒ですし、そもそもシガーソケットを2つに分岐させなければなりません。そこで、FMトランスミッターのUSBコネクタからゲーム機に電源をもらうためのケーブルを購入しました。

 最近はUSBを電源代わりに使うものが増えてきていますね。携帯電話の充電から始まって、小型扇風機、カップウォーマー、フットウォーマーなど、本来のインタフェースとは違った使い道がいろいろあって面白いです。

 USBといえば、我が家で未だ解決できていない課題があります。バスパワー対応のUSBハブを使ったのに、ストレージ(HDDやメモリカードリーダ・ライタ)の共用ができないこと。おかげで、プリンタを使うのに、いちいちUSBコネクタを挿したり抜いたりしなければならず、うまくありません。


▲ゲーム機用のUSB電源ケーブル。手前がミクロ用。
▲ゲーム機用のUSB電源ケーブル。手前がミクロ用。

2006.05.19

安くなってきたFlash

 先日、MP3プレーヤ内蔵のFMトランスミッターを購入しました。ゲームボーイ・ミクロやニンテンドーDSで「PLAY-YAN micro」を使って音楽やムービーを楽しんでいますが、この音声を車の中でFMラジオから流したかったのです。
 早速車に取り付けてみましたが、音質がさほど気にならない程度に良いです。いつもCDをガシャガシャ探しては入れ替えているので、CDに傷や汚れが付いて音飛びを起こしたり、と、厄介なことが多かったのが、これですっかり解消できそうです。

 このトランスミッターにはUSBのコネクタが付いていて、ここにMP3のデータを保存したUSBメモリを挿し込むと、再生してくれます。曲順を変えたりできないのが難点ですが、購入価格が\6,000弱だったので、これにしました。

 さて、こうなると次に欲しくなったのが容量の大きなFlashメモリ。楽天で探してみると、PLAY-YANで使うSDカード、1Gバイト80倍速が\4,000弱。USBメモリは曲順が変えられないので、容量があまり大きくない512Mバイトで探してみたら、\3,000弱。どちらもトランセンド製。次の瞬間には「購入」ボタンをクリック!

 注文から3日ほどで届きました。早速使ってみましたが、どちらも問題ありませんでした。
 これから長距離ドライブが楽しくなりそうです。


▲FlashとUSBメモリのニューフェースたち。SDの512Mは以前のものです。
▲FlashとUSBメモリのニューフェースたち。SDの512Mは以前のものです。

2006.05.18

PC関連トラブル続出

 このところ、PC関連のトラブルが続いています。

1.先日、私のメインマシンのWordがフリーズするトラブルに見舞われました。

2.昨日は職場のメールサーバがログでパンクしていて、メールの送受信ができない状態になりました。ログを掃除して、復旧。管理者である私のうっかりミスです。

3.今朝は寝起きにインターネットへ接続しようとしたら、つながらない。DHCPからIPアドレスはもらっているのに、pingが通りません。仕方なくマシンをリブート。その後は何事も無かったかのように、つながりました。原因は不明。

4.同僚がメール・サーバへログインするパスワードをうっかり変えてしまって、つながらない、と苦情を言われました。本人はとっくにパスワードを忘れていたので、設定し直し、復旧。

 こんな具合です。人為的なミスもありますが、もっと便利にならないものでしょうか・・・

2006.05.17

Word2003のフリーズ

 一昨日から、メインマシンのWord2003でドキュメントを開いて編集しようとしたり、新規ドキュメントで文字を入力しようとすると、フリーズしてしまって、Wordが全く使えない状態になりました。
 始めは再起動すれば直るだろう、と簡単に考えていたのですが、何度リブートしても同じ状態。同じOfficeソフトでもExcel2003やPowerpoint2003は問題なく動く。
 Wordが使えないと仕事にならないので、インターネットであれこれ検索してみました。どうやら MS-IME に問題があるとWordがフリーズするらしいことを突き止めました。
 MS-IME の設定から、プロパティを開いて「辞書の修復」をすれば直るらしい、ということで、早速やってみると、ここでフリーズします。やっぱり MS-IME が犯人でした。
 ユーザ辞書を失うことよりも、Wordが使えるようになることを優先して、ユーザ辞書名を変更、新たに作成したら、すんなり復旧。


▲MS-IMEのプロパティ
▲MS-IMEのプロパティ。赤丸部分をクリックすると、辞書の修復になります。


 ユーザ辞書の登録内容をどうやって復旧するかが、次の課題になりました。
 やれやれ。

2006.05.16

台風の上陸数 その2

▲1951~2005年の台風の上陸数
▲1951~2005年の台風の上陸数


 台風の上陸数について、1951年から昨年までの変化を追ってみました。2004年に過去最高の10個を記録してはいますが、それ以外は0~6個の範囲に収まっていて、さほど極端な増減はありません。
 グラフをざっと見ると、3~5年の周期でピークがあるように見えます。極めて大雑把な予測ですが、今年の台風上陸数はあまり多くならないように思われます。また、来年または再来年には再びピークを迎えそうです。

 台風については、「発生数」、「上陸数」以外に、気象官署から300km以内に入った場合をカウントする「接近数」というのがあります。いずれまた、グラフ化してみようと思います。

2006.05.15

「あそびをせんとや」さんの数列

 いつも楽しく拝見している「あそびをせんとや」さんのサイトに、こんな数列が書かれていました。

   1,1,1,2,2,3,4,5,7,9,12,16,21,28,・・・

 さて、これがどのような規則で並んでいるのでしょうか、という問題なのです。ヒントを見ると「フィボナッチ数列に似ていますね」とのこと。初項1、第2項1として、前の値とそのまた前の値を加えていく数列です。

   1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・

 最初の問題に戻りますと、どうも直前の項とその前の項を加えても、こんな風にはなりません。では、2つ前と3つ前の項を加えてみると・・・

   1+1=2, 1+1=2, 1+2=3, 2+2=4, ・・・

 どうやらうまくいきましたね。与えられた最後の数値28の次は、16+21=37、次は21+28=49となりそうです。
 フィボナッチ数列は、前の項との比が「黄金比」に収束することはよく知られていますが、さて、この数列はどうなるのでしょうか?次の記事を楽しみに待ちたいと思います。

 では、こんな数列は、さてどんな規則でしょう?

   1,1,0,-1,0,7,・・・

 ヒント:2種類の関数の「差」です。

 世の中には面白いサイトがたくさんあって、「オンライン整数列大辞典」なんていうのがありました。ここで検索すると、いとも簡単に答えがわかってしまって、これでは面白くありませんね。
 でも、その禁断のページを見てしまうと、実にいろんな数列があって、はまり込んでしまいそうです。

2006.05.14

シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星

 このところ新聞紙上でも取り上げられている「シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星」。この彗星の特徴は、まず太陽を5.4年で周回する「周期彗星」なのに、発見後50年間も再発見できなかったこと。もう一つは、分裂しながら公転していることです。
 先日、ハワイ島に設置されている「すばる望遠鏡」が、彗星本体から分裂して、小さな尾を持ついくつもの天体撮影に成功して、その写真はこちらに公開されています。
 写真では13個の小さな欠片が確認されていますが、親魚にくっついて泳ぐ稚魚のようで、何だか可愛らしく見えてしまいます。
 分裂する原因は不明なのだそうで、これら観測結果の分析を待たねばなりません。

 彗星って大変興味深い天体ですね。

2006.05.13

台風の上陸数

 再び「台風」ネタです。
 1951年からの統計資料しか無いのですが、2005年までの台風の月別個数をグラフ化してみました。


▲1951~2005年に上陸した台風の月別合計。
▲1951~2005年に上陸した台風の月別合計。


 何となく台風といえば秋、と思いがちなのですが、最も多いのは8月なんですね。同様に、発生数を集計してみると・・・


▲1951~2005年に発生した台風の月別合計。
▲1951~2005年に発生した台風の月別合計。


 やはり、最多は8月。個数こそ違いますが、概ね同じような分布です。

2006.05.12

台風1号

 5月9日に台風1号が発生しました。昨年は1月に発生したので、4ヶ月遅れ、ということになるのですが、過去の1号が発生した月を調べてみると、特別遅いというわけでもなさそうです。


▲1951年~2005年の台風1号が発生した月
▲1951年~2005年の台風1号が発生した月


 台風の発生が日本の遙か南なので、1月が最多ですが、なんと7月にずれこんだ年が2回もありました。

 例年、台風の被害は甚大ですが、今年はどうなるのでしょうか。

ひまわり7号

 2月18日に打ち上げられた運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)からの映像が公開されました。最初の画像は5月11日11時に可視光線、赤外線など全てのチャンネルの画像が得られたようです。各チャンネルの画像がPNG形式でサイトに掲載されています(ファイルサイズは3.1M~4.2Mバイト)。何れも縦横2,750ピクセルの正方形の画像で、ピクセル等倍で見ると非常に解像度が高いことがわかります。
 気象庁の記事によると、「気象通信系機器のバックアップ系の一部に動作不良が確認された」とのことですが、通常の気象観測業務には問題が無いそうです。

 「ひまわり」がしばらく観測できない状態になって、米国の気象衛星ゴーズにお願いしていましたが、6号・7号、2機とも観測可能になったので、ひまわり6号の寿命が来ても、7号にスムーズに移行できますね。

 かつての「ひまわり」は気象観測だけの衛星でしたが、今は「運輸多目的衛星」となって、航空機の運行にも寄与するとか。現在の航路の間隔より狭めた運行ができるようになるそうです。

 飛行機の窓から、何度かすれ違う機影を見たことがありますが、まるで豆粒のように小さく見えました。航路が狭まると、もっとよく見えるようになるんでしょうね。

 でも窓から手を振っても、もちろん見えませんねぇ。

2006.05.11

「プレステ3」と「Wii(ウィー)」

 昨年、任天堂から「ゲームボーイ・ミクロ」が、今年3月には同じ任天堂から「ニンテンドーDSlite」が発売されて、DSliteは未だに品薄状態が続いています。
 そして、今秋11月11日、ソニー・コンピュータエンタテインメントから、「プレイステーション3」が発売されます。記憶媒体も遂にBlu-rayを搭載。HD DVDがやや先行気味ですが、さてどちらが勝ち残るのでしょう。予価は6万円前後になるようです。それでも売れるんでしょうね。
 また、任天堂はかねてから「ニンテンドー・レボリューション」の名で告知していた新ゲーム機の製品名を「Wii」に決定。こちらの方は過去のゲーム資産がインターネット経由で利用できる仕組みを搭載。またゲームコントローラも縦型、という特徴のあるものになっています。

 ゲーム機ハードウェアのサイクルは長いので、これ程続けざまに登場する時期も珍しいですね。

2006.05.10

梅雨のはしり

 5月7日までの好天が嘘のように、8日から既に4日連続の雨。細かい雨粒に毎日辟易しながらカッパを着ての通勤が続いています。
 「層雲」と呼ばれる低い雲が垂れ込んで、背の高いビルなどは、上層が雲の中にすっぽり入ってしまっています。
 出勤時、裏山を見ると、これもまた雲の中。

 連休明けでちょっと気分が沈みがちなのですが、それを一層強調するかのような、厭な雨です。


▲裏山も雲の中。
▲裏山も雲の中。

2006.05.09

わが故郷 伊那 その3 動画編

 5月4日、ゴルフ場での早朝、林でさえずりを聞きました。ポケットから携帯を取り出して、動画を撮ってみました。翌日は、高校への坂道の途中、野生のウグイスが鳴くのを見つけたので、これも撮影してみました。
 景色はどちらも林だけで面白くありません。音だけお楽しみ下さい。


1.ゴルフ場の朝、林でさえずる小鳥たち。
 [ ファイルサイズ 777.4k  再生時間 約15秒 ]
--見る--


2.高校へ続く坂道で見つけたウグイス。3回鳴いてくれました。
 [ ファイルサイズ 1640.5k  再生時間 約33秒 ]
--見る--


※動画データは3GP形式です。再生には QuickTimeプレーヤー、または Realプレーヤーなどが必要です。

2006.05.08

4月の風向

▲今年1~4月の風向。
▲今年1~4月の風向。


 ゴールデンウィークも過ぎて、いよいよ初夏本番か、と思いきや、昨日から雨が降り始めて、予報では今週ずっと晴れないようです。これではちょっと気分が沈みがちになるというものです。

 さて、本題。4月の風向データを集計してみました。相変わらず東~南東風は極端に少ないのですが、4月で目立ったのは南風。春本番になると、やっぱり季節がら(?)、南風が増えるのでしょうか。
 西~南西風も少なくなっています。また1、2月には多かった北東風も随分少なくなりました。北西~西北西は相変わらず多くなっています。

 5月には、この傾向が更に変わるのでしょうか。楽しみです。

2006.05.07

わが故郷 伊那 その2

 5月5日の午前中、母校の小学校と高校近辺を散策しました。
 伊那谷は、天竜川の浸食作用による典型的な河岸段丘です。ある平地からその上下の平地には、必ず急坂があります。実家がある場所は川から見て一番低地にあたり、小学校も高校も1段上にあるため、通学路はどちらも坂道。特に高校に通った裏道は、かなりきつい角度です。当時はへっちゃらで上り下りしていたのに、今歩くと驚くほど厳しく感じました。

 私の出身小学校では、クラスが番号ではなく、漢字1文字で名付けられています。6学年分のパターンがあって、卒業すると、次年度の1年生に戻ります。私の弟が6つ年下だったので、同じパターンでした。ちなみに、当時は7クラスあって、クラス名は「謹・直・敬・順・訓・育・英」でした。
 小学校の周囲を歩くと、懐かしい校歌が自然と頭に浮かびます。「♪朝日輝く駒ヶ岳 夕日に映ゆる仙丈の 高嶺の雪を仰がずや・・・」


▲小学校の南校舎。既に使われていない様子でした。
▲小学校の南校舎。既に使われていない様子でした。

▲小学校の隣にある「常圓寺」。大きな森に囲まれています。
▲小学校の隣にある「常圓寺」。大きな森に囲まれています。

▲小学校のグラウンド。かつては児童数1,600人のマンモス校だったので、かなり広いです。斜面に木を並べた自然のスタンドを下るとグラウンドに出ます。
▲小学校のグラウンド。かつては児童数1,600人のマンモス校だったので、かなり広いです。斜面に木を並べた自然のスタンドを下るとグラウンドに出ます。

▲近くに咲いていた八重桜。
▲近くに咲いていた八重桜。

▲高校へ向かう裏道の急坂。
▲高校へ向かう裏道の急坂。

▲天竜川の背に中央アルプス。
▲天竜川の背に中央アルプス。

2006.05.06

わが故郷 伊那 その1

 3日間の帰省もあっという間に終わり、今日からまた静岡での生活に戻っています。
 私の実家付近が標高600m余り。静岡に比べるとずっと気温も気圧も低く、冬の寒さは厳しいのですが、この季節は本当に気持ちが良いものです。実家の裏の林を歩くと、野生のウグイスなど、野鳥ののさえずりがいつも響いています。こんな環境の中で18まで暮らしたのかと、感動さえしました。

 さて、今回は携帯からも書き込んだように、5月4日に父と「信州伊那国際ゴルフクラブ」でラウンドしました。距離の長い「白樺コース」と、個性的なホールが多い「唐松コース」の計36ホール。信州とは言っても、広い伊那谷に広がるコースなので、アップダウンはかなり少ないです。
 かつて、1984年9月に「日本女子プロゴルフ選手権」が開催されました。この年の夏にはラフが異様に長くなっていて、ラフからのショットがしんどかったのを思い出します。


▲コースの表示。
▲コースの表示。

▲1番ホール ティーグラウンド付近。
▲白樺1番ホール ティーグラウンド付近。

▲2番ホール ティーグラウンド付近。
▲白樺2番ホール ティーグラウンド付近。コース最初のショートホール。

▲クラブハウス。バックに中央アルプスが広がります。
▲クラブハウス。バックに中央アルプスが広がります。


 実家からは車で僅か10分ほど。こんな素晴らしいゴルフ場が間近にあって、しかも親子でラウンドできて、大変幸せです。

2006.05.05

故郷を歩く

 今日も携帯から。

 午前中、私の母校を巡り歩きました。中学校はかなり遠いので、小学校と高校だけ。どちらも実家からは10分弱の距離なのですが、天竜川の河岸段丘で一段高いところにあるため、かなりきつい急坂を登らなければなりません。

あの頃は全く気にせず歩いたはずの道で息が切れました。

2006.05.04

ゴルフ

ゴルフ

 帰省中なので、携帯からの書き込みです。

 帰省二日目の今日、父と伊那国際ゴルフ場で昨年のお盆以来となるゴルフを楽しみました。
 昨日に続いて良い天気。中央アルプス、南アルプスを見ながらのプレーは実に爽快でした。ただ残念なことに、ゴルフクラブを握るのも昨年のお盆以来。スコアの中身は推して知るべし、でした。

 この季節の信州は、空気がとても澄んでいて快適です。

2006.05.03

身延

 今日知人と合わせようと持ってきた楽譜に夢中になっているうちに身延に到着。
 予想通り富士駅で大勢乗り込んできて、ほぼ満員になった。さすがにゴールデンウイークだ。
 山々の青さが大変美しい。このあたりで下車して散策するのもさぞかし気持ち良いことだろう。
 下部温泉に着いた。しかし、甲府はまだまだ遠い。

帰省中継

 静岡駅を定刻に出発。朝からどんより曇り空だったが、清水からすっかり晴れた。
 指定席が通路側なのに、窓側は今の所空いている。富士から混むのだろうか?
 富士までの背面走行はさほど不快ではない。が、早く前向きに走って欲しい。

 素晴らしい青空だ。快適な旅になりそうな予感。
 久しぶりの身延線の旅だ。昔、こんな旅の記録を電子手帳で入力したことを懐かしく思い出す。

2006.05.02

山中湖へドライブ 後編

 4月29日土曜日の「山中湖へのドライブ」後編です。

 富士吉田には「北口本宮富士浅間神社」という、大変由緒正しい神社があります。富士山の大噴火を恐れる人々の心を静めるために作られたそうです。1615年(元和元年)に本殿が建立され、木花開耶姫命、彦火之瓊瓊杵命、大山祗命の三神が祀られているのだそうです。


▲赤鳥居と桜。まるで絵はがきのようでした。
▲赤鳥居と桜。まるで絵はがきのようでした。


▲参道に並ぶ石灯籠。歴史が感じられる景色です。
▲参道に並ぶ石灯籠。歴史が感じられる景色です。


▲本殿近くの「富士 夫婦檜」「富士太郎杉」の名を持つ御神木。樹齢は300年とも1000年とも言われ、圧倒されます。
▲本殿近くの「富士 夫婦檜」「富士太郎杉」の名を持つ御神木。樹齢は300年とも1000年とも言われ、圧倒されます。


▲本殿の裏側には、満開の「夫婦梅」がありました。
▲本殿の裏側には、満開の「夫婦梅」がありました。


 浅間神社を後に、静岡へ向かいました。途中、精進湖にさしかかったところで、綺麗な桜を見つけたので、ちょっとだけ撮影タイム。
 精進湖は他の4湖に比べて元々小さいのですが、だいぶ水が少なく、あまり「湖」らしくありませんでした。


▲精進湖をバックに、桜。
▲精進湖をバックに、桜。


 再び静岡へ向かったのですが、途中、「まかいの牧場」近くでまた富士山が見えたので、休憩。でもすぐに雲の中に隠れてしまいました。


▲夕暮れに微かに浮かぶ富士山。
▲夕暮れに微かに浮かぶ富士山。


 富士市内の「森のなかま」で夕食。一日を振り返りながらワイワイ盛り上がりました。
 帰省とTDL以外では、我が家にとって珍しい長距離ドライブでした。「西富士道路」以外には有料道路を走ることもなく、日頃燃費の悪い愛車君も、今日はエコ・ドライブでした。

2006.05.01

真夏日 そして帰省

 予報でも最高気温が28℃と言っていたので、ある程度の心づもりはしていたのですが、真逆32℃になるとはビックリ。気温が高いので窓を開け放ちたいのですが、風も常時風速6~7mと強く、それすらままならず、とても暑い思いをしました。

 3日から5日まで、信州に単独で帰省します。家内や子供たちは移動にクルマが必要なので、何年ぶりかで鉄道を使って帰ります。静岡市と我がふるさとの伊那市は、県境を挟んで隣同士になりました。以前は長谷村が静岡市に隣接していたのですが、今年4月に伊那市、高遠町、長谷村の3市町村が合併して、隣接しました。直線距離では100kmしかないのですが、南アルプスに阻まれて、富士川沿いを上って甲府盆地を経由。諏訪湖の北を回りこんで南下する、という約200kmの旅になってしまいます。
 JRですと、まず静岡駅から東海道本線。富士駅から身延線。甲府駅から中央東線、岡谷駅から飯田線。鉄道マニアが喜びそうな経路です。もっとも静岡から甲府までは直通の特急「ワイドビューふじかわ」1本で行くことができます。
 昔は「急行富士川」で、あまり混む事もなく、4人掛けのボックス席を大抵は独り占めできて良かったのですが、特急になってからは2人掛けシートが通路を挟んで2列なので、だいぶ窮屈になりました。しかも急行より特急のほうが料金もかなり高いのです。
 富士駅で東海道線から身延線に入る際、進行方向が逆になります。静岡から富士までは乗客に対して背面走行になります。これまたちょっと具合が良ろしくない。

 鉄道の旅は大好きなのですが、昔よりも環境は悪くなってしまったように感じます。

 3日には初めて会う方とアンサンブルを楽しめる予定が組めました。年甲斐もなくワクワクしています。4日は今年喜寿を迎えた父とゴルフ。5日の夕方には静岡に戻ります。(静岡人は「帰静(きせい)」と言います)

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