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2006.05.14

シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星

 このところ新聞紙上でも取り上げられている「シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星」。この彗星の特徴は、まず太陽を5.4年で周回する「周期彗星」なのに、発見後50年間も再発見できなかったこと。もう一つは、分裂しながら公転していることです。
 先日、ハワイ島に設置されている「すばる望遠鏡」が、彗星本体から分裂して、小さな尾を持ついくつもの天体撮影に成功して、その写真はこちらに公開されています。
 写真では13個の小さな欠片が確認されていますが、親魚にくっついて泳ぐ稚魚のようで、何だか可愛らしく見えてしまいます。
 分裂する原因は不明なのだそうで、これら観測結果の分析を待たねばなりません。

 彗星って大変興味深い天体ですね。

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