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2006.03.30

タイムシフト

 今週、娘の小学校入学式を迎えます。登校時間が幼稚園バスの時間帯よりずっと早まるので、今朝から起床時間を30分早めました。
 せっかく早起きするのなら、と、私も出勤時間を早めてみようと思います。

 「早起きは三文の得」になれば良いのですが。

2006.03.29

日食中継

 「ディスカバリーパーク焼津 その2 日食」の記事に書いた、日食の日がやって来ました。中継サイトを見ながら、皆既食が始まるのをワクワクしながら待っていたのですが、もうちょっとの所から映像が停まったままになってしまいました。


日食中継の様子
▲日食中継の様子。


 条件が良いとは言うものの、皆既食は僅か4分程度。結局、皆既食の直前までしかリアルタイムに見ることができず、残念でした。
 NASAの日食の特集ページに、皆既食の写真や詳しい解説が掲載されています。準リアルタイムといったところですが、こちらの方が楽しめます。

2006.03.28

夜桜見物

 天気予報では夜に雨、となっていましたが、仲間同士で集まろう、ということにしていたので、「花見の宴」を開きました。
 まず最初に腹ごしらえ。「紫禁城」という、中華料理店へ行きました。サイトを見ると「餃子専門店」となっていますが、コース料理ではいろんな種類の料理が楽しめます。
 私は初めて行きましたが、どうやら界隈では有名らしく、臨席には地元TV局の方々も見えていました。
 21時過ぎ、それでも、と、外に出てみると、雨は止んでいました。紫禁城の近くにある「鷹匠公園」へ行きましたが、八分程度の開花でした。強い雨が降った後だったので、ぬかるんでいましたが、誰もいない公園で、夜桜を堪能できました。

 携帯電話で写真を撮ってみました。ピクセル数は多いのですが、感度が低くノイズだらけの画像になってしまっています。やっぱり携帯電話のカメラ機能はこんな程度なんですね。


鷹匠公園の夜桜
▲鷹匠公園の夜桜

夜桜の接写
▲夜桜を接写。内蔵のライトを点けてみましたが、こんな画質です。
 Photoshopのトーンカーブで、白飛びをちょっと補正しました。

2006.03.27

やわらかあたま塾

 昨日ようやく手に入れたニンテンドーDSのゲームソフトを買いに、娘とトイザらスへ行って来ました。
 膨大なゲームタイトルが並んでいて、選ぶのに苦労しましたが、6歳児でも楽しめるように、と、「やわらかあたま塾」というソフトを購入しました。
 ゲームボーイアドバンス(以下GBA)のカートリッジに比べ、かなり小さなカートリッジです。


ゲームカートリッジの比較
▲ゲームカートリッジの比較


 GBAのカートリッジはコネクタ部分がケース内に収まっていますが、DSでは裏面がそのままコネクタになっています。仕事柄、こんなところばかり気になってしまいます。


GBAのカートリッジ
▲GBAのカートリッジのコネクタ部分。32ピン。

DS専用のカートリッジ
▲DS専用のカートリッジのコネクタ部分。17ピン。


 ファミコンやスーパーファミコン時代には、カートリッジ内にバックアップ用のバッテリーを搭載していましたが、フラッシュメモリが使える今の時代では、そんなスペースも不要。小さくなるのも当たり前ですね。
 またピン数が少ないことから、恐らくシリアルの入出力が増えていることが想像できます。

 さて、肝心のゲーム内容です。いわゆる「知能テスト」をゲーム化したもので、数字や文字、図形を使って、記憶力や計算力、判断力などを計るものです。
 大変よく出来ていて、娘がたどたどしく進めると問題の難易度は上がらず、大人がやると、それなりに難しい出題になります。お陰で、親子ですっかりハマってしまいました。

 2つのスクリーンの使い方、タッチパネルの活用など、独自のゲーム機のハードウェアを十分に生かし切った作品だと思います。DS専用のソフトは、どれも楽しそうですね。


やわらかあたま塾
▲やわらかあたま塾。スコアが重量で表示されます。

2006.03.26

ニンテンドーDS

 ここ暫く大人気で品薄になり、入手困難なゲーム機になってしまったニンテンドーDS。今月初めにはDS liteというニューバージョンが登場しましたが、これまた殆ど手に入らず。
 無いとなると急に欲しくなるのが人情で、最近頻繁に価格.comトイザらス・オンラインショッピングのサイトなどを眺めてはため息をつく日々が続きました。
 昨日、価格.comの掲示板を見ていたら「ヨドバシドットコムでDSが売られている」という情報を得ました。ネット上で売られている、という情報があって、そのサイトを訪れても、まず間違いなく売り切れになっているのですが、今回はタイミングが良かったのか、購入手続きまで進められました。その15分後には、もう購入できなくなっていましたので、ギリギリセーフだったようです。
 そして、今日、無事にニンテンドーDSピュアホワイトが我が家に到着しました。
 未だDS専用のソフトが無いので、タッチスクリーンを使ったゲームは楽しめないのですが、ゲームボーイミクロと一緒に買ったソフトがDSでも利用できるので、早速試してみました。


ニンテンドーDSとゲームボーイミクロ
▲ニンテンドーDSとゲームボーイミクロ


 ゲーム機自体のハードウェアにかなり依存しそうなので、使えるかどうか心配したPLAY-YAN microも問題なく稼働(サイトを見たら、ちゃんと対応機種に挙がっていました)。ばっちり動画再生できました。液晶はミクロよりだいぶ大きいので、密度が低い感じは否めませんが、十分見やすいです。但し、ミクロより本体がかなり重いので、寝転がって見て楽しむ、という使い方は不可能に近いです。

 さてさて、後はDS専用のソフトを買ってくるだけ。さて、何から始めようかなぁ。

2006.03.25

ディスカバリーパーク焼津 その4 「80cm反射望遠鏡」

 ディスカバリーパーク焼津には最上階に天文台もあって、無料で見学させてもらえます。娘はプラネタリウムと同じくらい、大きな天体望遠鏡も見たがっていましたので、早めに1階受付で整理券をもらっておきました。

 屋上に出てみると、物凄い風。大型のドームとは別に、太陽望遠鏡のドームもありました。実際に画像を見ることはできませんでしたが、黒点やプロミネンスなどが観測できるのでしょう。



▲太陽望遠鏡とドーム


 さて、13:30、いよいよ80cm反射望遠鏡とご対面です。流石に巨大な鏡筒なので、ドームの直径も8mもあるのだそうです。強風の中、ちょっと心配でしたが、ドームの窓を開けて下さいました。



▲80cm反射望遠鏡。左側が鏡筒の先端です。


 これだけの口径があると、16.3等級という、1等星の100万分の1の明るさの星まで観測できます。私の10.2cm屈折望遠鏡では、せいぜい11等級。羨ましい・・・
 また、今日は薄雲が広がってしまったので見られませんでしたが、条件が良ければ、昼間でも星を見ることができるのだそうです。
 昼間の星、といえば、先日記事にした「星の旅」で、ゴビ砂漠の極めて透明度が高い空気の場所では、真っ昼間に金星の姿が肉眼で見えるそうです。

 反射望遠鏡は、その名の通り、光を凹面鏡で反射させて一点に集めます。その凹面鏡の直径が80cmなのですが、直接筒の外から覗かせて頂きました。



▲80cmの主鏡。彗星の発見者で有名な池谷氏の製作だそうです。
 望遠鏡のシステム全体の製作は法月惣次郎氏による。


 プラネタリウムは何度か見ましたが、これ程大きな天体望遠鏡を間近で見たのは初めてです。

 娘に「パパ、これくらい大きな望遠鏡が欲しいな」と言ってみると、「置けないでしょ!」と一喝されました。

2006.03.24

ディスカバリーパーク焼津 その3 「プラネタリウム」

 ディスカバリーパーク焼津で、プラネタリウムを見せて頂いた後、解説を担当された方が、娘に設備をちらっとですが見せて下さいました。


プラネタリウムのコンソール
▲プラネタリウムのコンソール


 観客が少なかったせいなのか、私たち親子が図々しかったのか、わかりませんが、娘にとっては貴重な体験をさせて頂けて、とても嬉しく思いました。

 プラネタリウムの出口には、投影に使われている機材の一部が展示されています。



▲恒星を投影する「投影球」。6mドーム用。
 右側は「恒星ランプ」。20m以上のドーム用。
 ディスカバリーパーク焼津のドームは18mだそうです。


▲恒星を映し出す「投影筒」。20m以上のドーム用。


▲「恒星原板」。微細な穴が加工されていて、それらが星を表示する素になる。

2006.03.23

「散髪」と「別れ」

 久しぶりに行きつけの床屋に顔を出すと、他に客も無くすぐに始めてもらったのですが、理容師のおにいちゃんが「ここ、今月一杯で閉店なんですよ」。20年来通い続けた床屋なので、がっかり。理容師は数年のサイクルで変わる店でしたが、何しろ職場のすぐ近くなので便利でした。
 理容師のおにいちゃんは、これから個人で店を出すために、1年間他の店で修行するのだそうです。その後、独立を目指すのだとか。
 春分の日に、飲み友達が交通事故に遭って亡くなったというメールを知人からもらって、ひどく落ち込みました。そんな話題を振ると、なんと理容師のおにいちゃんの奥さんと同じ職場だったそうです。吃驚仰天。世の中実に狭いですね。
 その他、他愛の無い話をするうちに、セットも出来上がり。


 「店出したら、知らせてね。お世話になりました。」

ちょっと寂しい気分で、永年通った床屋を後にしました。

2006.03.22

ディスカバリーパーク焼津 その2 「日食」

 ディスカバリーパーク焼津のプラネタリウム。番組の後半では皆既日食の話題が取り上げられました。
 3月29日(水)に、リビア、エジプト、トルコ一帯で、皆既日食が見られます。残念ながら日本からは部分日食さえも見られません。この時の様子はLIVE ECLIPSE 2006というサイトで中継されるようです。日本時間の夕方から宵のうちにかけての現象なので、こういった中継を通して見ることができそうで、今から大変楽しみです。

 日食は、太陽を月(新月)が隠す現象なのですが、これだけ広い天空で、あんな小さな2つの天体同士が重なり合わなければならないので、極めて稀にしか起こりません。また、太陽と月の見かけ上の大きさは殆ど同じなのですが、地球と月の距離の変化によって、月の大きさはかなり変わります。月が遠くて小さく見えるときに太陽と月がピッタリ重なっても、月は太陽を隠しきれずに、いわゆる「金環日食」になります。また、月が近く、大きく見えても、太陽のど真ん中を月が通過しないと、皆既日食の継続時間は短くなります。
 今回は諸条件がかなり揃っているので、皆既食の時間が4分前後と、かなり長く続くようです。

 さて、今後日本で見られる日食ですが、近いところでは2009年7月22日昼前に皆既日食が屋久島、奄美大島あたりで見られます。本州でも80%近く欠ける部分日食になりますので、きっと話題になるでしょうね。
 その次は2012年5月21日早朝、本州南岸でも見られる金環日食です。日本各地で90%以上欠けて見えますから、こちらは大変な騒ぎになりそうです。

 2012年の日食は、子供の頃、天文の本を見て知っていましたが、それがもう、かなり近づいて来てしまいました。

2006.03.21

ディスカバリーパーク焼津 その1

 以前、娘が幼稚園でディスカバリーパーク焼津へ行った話題を2月10日「焼津ディスカバリーパーク」という記事に書きました。
 春休みになって、娘がもう一度行きたい、と言ってくれたことと、私自身も以前から一度訪ねてみたいと思っていたので、黄経がちょうど0度の今日、春分の日に二人で行って来ました。
 名称は「ディスカバリーパーク焼津」でした。
 車で出掛けようかとも思いましたが、いよいよ小学生になることも考えて、今日は電車とバスを使って行くことにしました。
 家からJR東静岡駅までは自転車。JRで焼津駅まで行き、そこから「しずてつジャストライン」(私鉄の路線バス)でディスカバリーパークへ。

 11:00からスタートのプラネタリウムにギリギリ間に合いました。幼稚園で行ったときにはミッフィーが登場するプログラムだったそうですが、今日は別番組。50分間の投影の前半は冬~春の星座の紹介。後半は皆既日食の解説でした。
 楽しく、わかりやすくて、また聞き取りやすかったので、大変好感が持てました。

 一年の中でも一番星空が派手になるのが冬。一等星が非常に多くなります。晩秋から輝くおうし座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラから始まり、オリオン座のリゲル、ベテルギウス。ふたご座のカストルとポルックス。おおいぬ座のシリウス(全天で最も明るい恒星です)。こいぬ座のプロキオン。8個の明るい星たちに加えて、今は火星と土星が見えますので、かなり賑やかです。
 春になると、これらの派手な星たちは夕方に西の空へ消えて行き、地味な星空へ移って行きます。そして、また夏になると、天の川の最も濃く見える部分が現れ、一等星も一気に増えるので、また派手な星空になります。

 広いドームの中、休日のわりに結構空いている座席で、娘と一緒に久しぶりのプラネタリウムを満喫しました。

2006.03.20

「星の旅」

 中学時代からの愛読誌「天文ガイド」。現在も相変わらず刊行されていて、アマチュア天文家の誰もが知っている代表的な天文誌です。
 この雑誌に、かつて著者藤井旭さんが小型望遠鏡をかついで世界を歩き回った記事が連載されていて、それを単行本として纏めたのが標題の「星の旅」です。
 この旅の中で藤井旭さんと共に旅をした小型望遠鏡の名機、TS式屈折赤道儀P型、略して「屈P」に、猛烈に憧れて、連載を読みながら、まるで自分が旅しているような気になり、夢中になっていました。そして、その後両親に懇願を続けて買ってもらったのが、昨年9月18日のブログ「中秋の名月」に出てきた望遠鏡、「屈P」です。

 「星の旅」の中でも、連載中に一番惹かれたニュージーランドの旅が今でも鮮明に記憶に残っていて、ややもすると自分が行って来たような気になりそうな程です。
 新婚旅行でオーストラリアを訪れた際に、夜、ホテル周辺を歩きながら見上げた空で、いつも見るオリオン座がひっくりかって見えたり、日本では殆ど見られない「南極老人星」カノープスが、シリウスと並んで輝いているのを見て、確かに南半球にいることを痛感しましたが、その時にも、頭の中には藤井旭さんのこの旅の記事で一杯でした。


「星の旅」の表紙
▲「星の旅」の表紙

古い本です
▲随分昔の話になってしまいました。

2006.03.19

「定本 蛙」

 私が大好きな詩人の一人、草野心平さんの代表作、「定本 蛙」。高校時代の国語の教科書に、この詩集から数編が掲載されていたのがきっかけで、大好きになりました。


定本「蛙」
▲草野心平 定本「蛙」


 装丁はオリジナルに似せて作ってありますが、もちろん初版ではなく、2000年3月に出版されたいわゆる復刻版です。
 表題どおり、全編が蛙をモティーフにした作品ばかりです。その中でも気に入っているのは「誕生祭」、「冬眠」。何れも教科書に載っていたものですが、実に独創的な作品なのです。


誕生祭末尾
▲「誕生祭」の末尾。

冬眠
▲「冬眠」


 私が幼少の頃過ごした信州の一軒家の借家の周辺は、その頃殆どが田圃で、初夏の頃には毎晩蛙の大合唱を聞きながら眠りについていたせいか、妙に蛙に郷愁を覚えます。「誕生祭」では、その蛙たちの大合唱が見事に詩の中に繰り広げられます。そして、最後は「ぎやわろつぎやわろつぎやわろろろりつ」が11行、ずらっと並んで、まさに子供の頃聞き続けていた蛙の大合唱そのものです。

 そして、「冬眠」。何の文字もなく、ただ黒い丸が一つ。周りはすっかり冬なのでしょう。音も無く、雪の多い年だったら、きっと真っ白な銀世界。夜には雪明かりでほんのり明るくなっているような様が、この詩から感じ取ることができます。

 復刻版でない、本物の「定本 蛙」を、一度見てみたいと思います。

2006.03.18

「天文台日記」

 中学生時代に学校の図書室で見つけて、半年ほどの間、何度も繰り返し借り続けた本があります。タイトルは「天文台日記」岡山天体物理観測所にお勤めだった著者、石田五郎さんが1年間の日記のスタイルで、天文台の様子、観測の様子を綴られた本です。
 「ちくま少年図書館」シリーズの1冊ですが、天文学に関わる部分は中学生にはかなり難しく、もちろん今読んでも全ては理解できません。それでも世界でも有数の天文台の雰囲気が直に感じられる内容で、しょっちゅう読み返しては悦に入っていました。
 中学卒業後も、暫く記憶の片隅に残っていたのですが、高校を卒業して上京した年に、書店で見つけることができ、すぐ購入して現在に至っています。生涯傍らに置きたい本の一つになっています。
 岡山天体物理観測所には、この本にも登場する口径188cmの大型反射望遠鏡と、太陽観測専用としては世界最大の口径65cmクーデ型反射望遠鏡などがあります。(後者は既に使われなくなっているそうです)

 先日、著者の石田さんが今どうされているのだろうとネット検索したところ、既に10年以上前に故人になられていました。

 あれから30年。未だに時々手にとって、随分傷んでしまった本と昔を懐かしんでいます。


表紙
▲「天文台日記」表紙。だいぶボロボロです。

巻末データ
▲もうすぐ刊行から30年になります。

2006.03.17

卒業証書

 無事、卒業式、卒園式が終わりました。娘は証書と一緒に「皆勤賞」の賞状も頂いてきました。偶然にも二人の証書を挟んだバインダーの色が緑色で同じでした。
 息子も娘もあっけらかんとしていましたが、家内はかなり「きた」みたいです。
 夜は、ささやかに外食してお祝い。

 子供に感動させてもらえる、親の喜びを満喫した一日でした。

春の嵐と桜開花宣言

 ヴィバルディに、そんなタイトルのフルート協奏曲がありますが、今日は気象の方の話題です。
 昨日午後から今日未明にかけて、低気圧が発達しながら本州を通過したために、雨風とも強く、まさに「春の嵐」でした。
 最大瞬間風速は21.9m/秒。最大時間雨量は11mm。昨日は低気圧が近づくにつれて暖かい風が吹き込んだために、昼より夜の方が気温が上がり、21時頃に最高気温を記録しました。


3月16日の気温と降水量の変化
▲3月16日の気温と降水量の変化


 そして、今日は最高気温が20.2℃まで上がり、静岡ではソメイヨシノの開花宣言が発表されました。史上2番目の早さだそうで、4月を待たずに満開になりそうです。

 この暖かさで、残念ながら、先日頂いたチューリップが一気に落花しました。

旅立ちの日

 息子と娘の学年差が6年。息子が小学校6年生、娘が幼稚園の年長。そして、今日、息子の卒業式、娘の卒園式。昨晩の春の嵐が嘘のように穏やかな天候になりました。
 一大行事が、何も同じ日に重ならなくても、と、思いますが、これも仕方がないこと。家内と娘は既に幼稚園へ出掛け、私もこれから息子の卒業式に出席します。

 ちょっとだけ時間があるので、PCの写真を撮りためたフォルダを開いて、息子の入学式や娘の入園式の写真を見て、深~~~い感慨に耽りました。

 二人とも、本当に大きくなって、心から嬉しく思います。

 親も共に成長・・・できたかな?
 では、行って来ます。

2006.03.16

オカリナ

台湾で買ってきたオカリナ
▲台湾で買ってきたオカリナ


 昨年、台湾の観光地「九 イ分(にんべんに分 です)」を訪れた時、商店がずらっと並んでいた中に数軒の「オカリナ屋さん(?)」があって、どうしても欲しくなり、買ってきたのが写真のオカリナです。
 日本円で\2,500ほどだったと思いますが、特に値引き交渉もしなかったので、実はもっと安いのかも知れません。どうも私は値切るのが苦手なのです。

 価格はさておき、音はオカリナらしい、陶器の楽器らしい、とても柔らかな良い響きです。ただ、運指がかなり厄介(特に裏側の親指で開閉する2個の穴が難しいです)なので、ちょちょいのちょい、というわけにもいかず、たまに触るぐらいで未だ人前で演奏するほどの腕前になっていません。

 飾っておくだけでは勿体ないですね。そろそろちゃんと吹けるようにしたいと思います。

2006.03.15

パイプのけむり

 「パイプのけむり」

 2001年に中国蘇州で逝去した日本の代表的作曲家、團伊玖磨氏が永年「アサヒグラフ」に連載された随筆です。中学校のときに教科書に1篇掲載されていたのが出会いだったと記憶しています。その後、高校時代の親友が好きだったのに影響を受けて、その後、単行本として編まれた「パイプのけむり」を買い集め、夢中になって読みました。

 團伊玖磨氏はオペラ「夕鶴」で世界的に有名ですが、「ぞうさん」「おつかいありさん」「ゆうびんやぎさん」や「ラジオ体操第2」の作曲者としても有名です。

 信州の実家の近くに喫茶店「パイプのけむり」があって(今でもあるかどうかは不明です)、結婚する直前に家内と一度だけ行きました。その時、こともあろうに京都で買って気に入っていた扇子を置き忘れてそのままにしてしまったという、残念な記憶があります。

 本家の「パイプのけむり」ですが、全部で27巻もあります。私は残念ながら2/3ぐらいしか持っていませんが、各巻のタイトルが面白くて、第1巻「パイプのけむり」、第2巻「パイプのけむり」、第3巻「続々パイプのけむり」、第4巻「パイプのけむり」、第5巻「又々パイプのけむり」・・・の調子で、最終第27巻は「さよならパイプのけむり」で終わっています。
 「アサヒグラフ」が休刊になったので、やむなく連載が終わってしまったのですが、この「さよならパイプのけむり」の各稿連載中に奥様の團和子さんが亡くなっていることと、その翌年に團氏ご自身が最期を迎えられたことを考えると、大変因縁じみたものを感じざるを得ません。

 先日、NHKの「あの人に会いたい」という番組で、團伊玖磨氏が取り上げられて、その懐かしいお姿に見入りました。


パイプのけむり 最終巻
▲パイプのけむり 最終巻

2006.03.14

寒~いホワイトデー

 3月も半ば、木蓮の花が満開を過ぎているというのに、今朝の最低気温は-0.4℃まで下がりました。窓越しに見える風景は、日差しもすっかり濃くなって、すっかり春のように見えるのですが、気温はかなり低めです。
 昨年の3月の記録を見ますと、偶然3月14日に最低気温が-1℃でした。もっとも、ホワイトデーが特異日、というわけではなく、一昨年は3月8日に最低気温-2.2℃を記録したものの、14日は暖かな一日でした。

 木蓮の白い花は見事な咲きっぷりで目を楽しませてくれますが、その後、茶けて汚くなるのが悲しいですね。

D902iで音楽を聴こう Part2

 昨年末に替えた携帯電話D902iのミュージックプレーヤ関係の話題です。

 miniSDに入れた音楽がバッチリ聴けて楽しいのですが、わかりずらかった操作があるので、それを記してみます。
 フォルダ内の音楽データを演奏する際、何もしないと順番に全部の曲を演奏して、終わると先頭の曲から再度演奏します(リピートがオンになっている場合)。
 聞きたい曲だけを選んでの演奏が、ちょっとわかりにくかったです。手順は、

  1.聞きたい曲にチェックを付ける。
  2.聞きたい曲だけを演奏するモードに切り替える。

 だけなのですが、1の手順でチェックを付けただけではダメで、必ず手順2の操作が必要なのです。ところが、切り替えをした時の表示が不親切なのです。画面の写真をご覧下さい。

 右側の赤い円内、OFFとなっていますが、これはボタンを押したときに「OFF」になるのであって、現在は「ON」なんですね。マニュアルを見るまでわかりませんでした。

 さて、もう一つの話題は、コネクタです。一般的なヘッドフォン、イヤフォンの先端、つまりプラグ部分は、ステレオミニプラグという、小さな円筒形です。ところがD902iなどの携帯電話の差し込む部分、つまりジャックは「平型」の長方形になっています。そこで、下の写真のような変換用のコネクタが必要です。



▲ステレオミニプラグを平型プラグに変換


 近所の量販店では、変換用コネクタだけ、というのが見つからなくて、ヘッドフォンとセットになっているものを購入せざるを得ませんでした。ちょっと勿体ない話です。

 自転車通勤の帰り道、20~30分程度聞くだけだと、バッテリーは全く問題ありません。カラオケで歌いたい曲などを中心に入れておこうかな、と思っています。

2006.03.13

チューリップ

 親しい知人が娘の誕生日のお祝いに、と、とても素敵なチューリップの鉢植えを贈って下さいました。
 頂いた時にはもう満開だったために、ほんの数日で見られなくなりそうなので、慌てて写真を撮りました。
 ピンク色のチューリップ、とても愛らしく、愛おしく、綺麗です。


チューリップ近影
▲チューリップ近影

チューリップ接写
▲チューリップ接写

2006.03.12

メモリカードリーダ・ライタに抜き差しする時

miniSDのディレクトリ構成
▲miniSDのディレクトリ構成

miniSDのディレクトリ構成 昨年末に新しくした携帯電話D902i用に、1GバイトのminiSDと、それとセットでメモリカードリーダ・ライタを購入して便利に使っている、という記事を1月19日「1GバイトのminiSD到着」に書きました。
 その後、このminiSD音楽や動画を入れて視聴したり、撮影した写真を保存したり、メールのバックアップをしたり、と便利に使っているのですが、昨晩、ちょっと慢心から失敗しましたので、そのご報告。

 出張の移動時に、写真集っぽく画像を見て楽しもうかと、お気に入りの画像を携帯の液晶サイズに加工してminiSDにコツコツと貯め込みました。D902iでは、miniSDのPRIVATE→DOCOMO→STILL→SUDxxxの順に階層を作り、このSUDxxxフォルダ内に画像を入れます。ファイル名はSTILxxxxにする必要があるので、ファイル名をまとめて変更するツール(Ultinamerというフリーソフトウェアを使っています)でリネームします。

 そんな作業をしていたので、何度かメモリカードリーダ・ライタにminiSDを抜き差ししました。この時、本来はminiSDの「取り出し」操作をしてから抜かなければいけませんが、「まぁ、だいじょうぶだろう」なんて簡単に思って、何もせずに抜き差ししたら、中身に異常が出てしまいました。

 思ったよりminiSDはデリケートでした。

2006.03.11

土星の衛星エンケラドゥスに水?

 またNASAネタですが(笑)・・・
 土星探査衛星カッシーニが昨年1月16日に撮影した画像の解析結果、土星の衛星エンケラドゥスに水があって、生命が存在する可能性が高い、という記事が、3月10日付けの静岡新聞夕刊に掲載されました。
 画像を見ると、何やら噴出しているように見えて、それに水が含まれている様子。NASAの記事では「間欠泉のようだ」って書かれていますが、どんな仕組みで噴出しているのでしょう?不思議です。
 エンケラドゥスに生命が存在するかも、っていうのは、しばらく前からの話題ですが、一層可能性が高まって、興味津々といったところでしょうか。
 NASAのサイトのこちらに記事があります。

 今日は大きなイベントのMCをやり終えて、クタクタになっています。
 毎度の事なのですが、イベント中座るわけにもいかず、腰が痛いです。

 マイクに向かって喋るのは楽しいんですが。

2006.03.10

火星探査機

 米国の火星探査機 Mars Reconnaissance Orbiter (長いので、通称MRO)が、3月10日に火星に到着するようです。3月10日付けの静岡新聞朝刊に掲載された記事ですが、NASAのHPに詳細が書かれています。
 既に3機が火星周回軌道にあって、今回のMRO が到着すると、合計4機に。MRO が搭載するカメラはこれらのうちで最高レベルのものだそうで、しかも高度300kmの軌道から撮影するので、かなり高解像度(記事によると1m程度の細部まで)の火星写真が見られそうです。
 サイトには、飛行途中にカメラテストとして月を赤外線や青緑、赤の可視光で撮影した画像も掲載されています。一般的な月面写真に比べると、どうしようもない程の画質で、「え~っ?」と思ったのですが、距離を見てびっくり。なんと1000万kmの距離からの撮影だそうです。

 MROが打ち上げられたのは2005年8月12日。約7ヶ月の飛行で到達できるんですね。

2006.03.09

1月、2月の気象 風向き編

 今年1月、2月の風向きを集計してみました。早速グラフです。


1月、2月の風向き
▲1月、2月の風向き


 毎日1時間ごとの風向を、16方位別に度数を数えたものをレーダーチャートにしました。データを集めるのに随分と手間取りましたが、傾向がはっきりしたので、ちょっと癒された気分です(笑)。
 1月、2月共、北東風が多い点は一致していますが、やはり春めいてきているのでしょうか、2月に入って西寄りの風が減っているのがわかります。
 大雑把に見ると、北東、南西の180度対向する方角の風が多い、という特徴になります。この向きは静岡の海岸線に一致しますので、海岸に沿って吹く傾向、ということになるのでしょうか。

2006.03.08

デュアルコア

 今年に入って Pentium の話題と言えば Core Duo ですよね。昨年デュアルコア化されたデスクトップ向けの Pentium D が登場しましたが、いよいよノートもデュアルコア化ですね。
 いろんな雑誌のベンチマークを見ると、単独のアプリを動かしている場合よりも、複数アプリを動かしたときの方が、はっきりデュアルコアの性能が発揮されているようです。
 Pentium Dでは2次キャッシュがコアごとに搭載されていますが、Core Duo では2次キャッシュが共有できる仕組みになっています。性能向上へのメリットは、さてどれ位なんでしょう?よくわかりません。

 最近、プロセサ名にはクロック周波数を書かず、Core DuoですとT2300、T2500、Pentium D 950、930、920、Pentium M 780、760、740、Celeron M 360・・・なーんていうプロセッサ・ナンバー表示になってしまっていて、いよいよ何が何だかよくわからなくなってきました。

 Core Duoの一覧を、Intel ジャパンのサイトを見てまとめてみましょう。

プロセッサナンバー動作周波数
[GHz]
T26002.16
T25002
T24001.83
T23001.66
L24001.66
L23001.50
キャッシュ 2MB L2
FSB 667MHz
消費電力 T:31W L:15W

のぞみ車内から

メガネが無いから何にも見えないです。車内に流れる電光掲示板のニュースは遥か彼方に霞み、夕闇迫る大阪の街並みもぼんやり。
まさか出張中にメガネが壊れるなんて・・・想定外!

仕方がないので車内で聞けるラジオ放送を聞きながら、新神戸駅のホームで買った発泡酒を呑んで過ごすしかありません。
お気に入りの「テキストいらずの英会話」を楽しもうっと。


あ、そうそう、今日の駅弁ですが、昼は東海軒の「茶めし弁当」、これから食す夕食は「明石名物ひっぱりだこ飯」です。

だいぶ外が暗くなってきました。それと同時に、私の顔は赤くなってきました。

メガネがぶっ壊れた!

今日は神戸に出張して、会合も無事に終わって、新神戸駅のホームにある待合室でメガネのレンズを拭こうとしたら、レンズが欠けて、かけられなくなっちゃいました。
このままメガネ無しで家まで帰らなくてはなりません。

こりゃ参った!

2006.03.07

娘の誕生日 ほか

●娘の誕生日

 今日、3月7日は娘の誕生日。早満6歳を迎えた。6年前、家内のお腹から帝王切開で生まれた。検診で家内が薄々女の子らしいという情報を得ていたので、前日の晩、かねてから決めてあった名前にどの漢字を充てるか、いろんなサイトの姓名判断などを見てチェックした。候補として用意してあった漢字は何れも画数がうまくなく、結局ひらがなに決めた。
 予定通り、女の子が生まれて、家内のお母さんと一緒に初顔合わせ。私自身男兄弟だけだったし、いとこも男が多かったので、何となく女の子には縁が無いと、ずっと思っていたのに女の子が生まれて、人生設計がぐぐぐっっと変わったように感じた。そして、初対面から数分後、「あー、いつか僕は花嫁の父親になってしまうんだぁ」と、妙に切なくなったのを覚えている。

 その娘は、今日、幼稚園で描いた絵や折り紙の作品集を持ち帰ってきた。子供の描く圧倒的に素直なタッチの絵に、深く、深く、感動した。

●遺失物

 帰りのラジオで聞いたニュースから。遺失物の情報をインターネットで公開できるように、と、遺失物に関する法律の改正に着手するとか。
 警察に届けられる遺失物、年間に何と1,000万件だそうで、そのうち持ち主に返るのは30%余りだそうです。
 私はそそっかしくて、いろんな物を置き忘れてきました。一番凄かった(笑)のは、新婚旅行のシドニー空港、搭乗ゲートに、パスポートの入ったカバンを置き去りにしました。同じツアーでご一緒したご婦人に、機内に入ってから指摘され、大慌てで搭乗ゲートに戻ると、ちゃんとカバンだけ残っていました。この時はオーストラリアの皆さんに心底感謝いたしました。

●またまた神戸へ

 明日、昼から神戸へ出張です。2時間の会合に出席するためなのですが、移動時間がその2倍半。テレビ会議ってわけには、まだまだいかないですねぇ。

●花粉が飛ぶ飛ぶ

 今日はかなり花粉が飛んだと思います。それが証拠に眼がとっても痒い。先日薬屋さんで買った\1,680もした目薬を点しました。ちょっと楽になったかな。

怪しくなってきた我が家のHDD

 家のメインマシンは3年ほど前に買った VAIO GRT-77/B で、主にTV録画、デジカメの写真の加工や印刷、インターネット利用に使ってきました。
 最近、ふと気がつくと、C:ドライブの残り容量が1Gバイトを切っている。「あれ?そんなに一杯だったかなぁ?」と、ゴミ箱をクリーンアップしようとしたら、「CRCエラーで削除できません」というメッセージが。
 とりあえず chkdsk /F コマンドでディスクのチェックをしましたが、ゴミ箱のクリーンアップでは相変わらずエラーが出ます。
 どうも内蔵ハードディスクがかなり怪しくなってきた模様。まあ、今までにいろんなソフトウェアをインストールしたりアンインストールしたりを繰り返してきたので、仕方が無いのかも知れません。

 2003年夏モデル。そろそろ買い替えの時期なのでしょうか。

2006.03.06

ポイマンスキー彗星

 3月6日付けの静岡新聞朝刊に、「ポイマンスキー彗星 撮影に成功」という記事が、写真付きで掲載されました。

 調べてみると、このポイマンスキー彗星は今年発見された新彗星第1号なんですね。当初の予想よりだいぶ明るくなりそうで、3月上旬には5~6等級まで増光する見込み。明け方の東の空に見えるようです。

 私の彗星の思い出は幾つかありますが、一番鮮明に記憶に残っているのは、中学卒業を間近にひかえた頃、明け方の東の空に肉眼でも雄大な尾が見られた「ウエスト彗星」です。父が市場へ出掛けるときに、あまりに見事だったので、母に電話し、その母に起こされ、慌てて見た覚えがあります。この時の光度は-4等級だったと思います。 とっくに薄明が始まって、かなり空も明るくなりつつある中でもくっきり見えました。
 高校進学後、すっかり暗くなったウエスト彗星に再開する機会もありました。

 もう一つの思い出。中学時代に流星観測の合間に望遠鏡でいろんな天体を見ていたとき、友人が淡い天体を発見。後に調べたら「小林・バーガー・ミロン彗星」であることがわかりましたが、彼にとっては単独発見でした。東京天文台に電話までかけて、新彗星発見かと、みんなで胸躍らせました。北斗七星付近にあって、光度は5等級程度でしたが、長い尾が見事で、短時間の露光で写真にもきれいに写りました。残念ながら写真もネガも既に紛失。今ならスキャナで取り込んで画質補正すれば、きっと・・・、うーん、残念。

 新彗星の話題が出るたびに、この2つの記憶がいつも鮮明に蘇ります。

2006.03.05

1月、2月の気象と桜開花予想

 今年の1月、2月の気象を振り返ってみたら、昨年1年間の記録を既に更新している項目がありました。

1日の気温差

 2月14日に最高気温21.1℃、最低気温0.5℃。その差なんと20.6℃!昨年の19.7℃(4月19日)を抜きました。2月15日の記事「春近し」で気温差19.6℃と書いてしまいましたが、20.6℃の間違いでした。お恥ずかしい・・・
 こっそり直しておきました。

最低気温

 1月8日に-3.4℃を記録。昨年の年間最低気温は-2.6℃でしたが、静岡ではこの程度でも極寒なのです。

桜の開花予報

 3月1日に、気象庁が第1回目の桜開花予報を出しました。それによると、2月は気温が高めで推移しましたが、3月も引き続き高めになる予想で、開花も例年より早めとのこと。静岡は3月20日となっています。
 開花予想の「等期日線図」を見ておもしろいのは、沖縄を除いて、ここ静岡は緯度が高いのに、鹿児島県の南東部、四国の南岸、紀伊半島南端あたりと同じくらい早いことです。

 暖かいといえば、都道府県所在地で、12月中に一度も積雪を観測していないのは、那覇市と静岡市だけなのだそうです。

2006.03.04

Windows Vista

 今年のPC業界の最大の話題といえば、Windowsが5年ぶりに新しくなること。Windows Vistaの登場です。夏頃に正式発表で、冬モデルあたりからVistaマシンが登場しそうですね。

 Vistaのウリは・・・

1.かっこいいデスクトップ、ユーザインタフェース
 重なったウインドウが半透明で表示されたり、立体的に表示されたり、アイコンも高精細だったり。かなりかっこよさそうですね。でも相当ハイレベルなグラフィック性能が求められそう。

2.検索機能、仮想フォルダ
 XPで搭載すべきだった、って思うような、全文検索機能がようやく搭載されます。また、仮想フォルダの概念が導入されるので、仕事でいろんな種類のファイルを使うような場合にはかなり便利そうですね。
 そりゃFD使ってた頃だったら必要無かったでしょうけど、HDDが1Gバイト超えたぐらいからファイル数も膨大になっていたし、こういったツールの搭載が遅すぎますよね。でも凄く助かるなぁ、きっと。

3.IE7搭載
 IEがようやくタブ・ブラウザに。セキュリティの強化とか、RSSリーダ搭載とか、どれも目新しくないけれど、現行のIEに無くて困っていたものばかりですね。これも凄く助かりそう。

4.OS自体のセキュリティ強化
 アプリケーションの動作に制限が加わって、悪さが出来にくくするようです。ん~、でもちょっとしたツールやフリーウェアなんかが動かなかったりして、困らないかなぁ。

 これらの他にもボタンが光る、画像や動画の高機能ビューワ、Officeのデータ構造が根本的に変わってXMLベースになる、など、多くの新機能が満載で、使い慣れるまでには相当勉強しなければならなさそうです。エンドユーザにとってどれ程のメリットになるか不透明ですが、WinベースのPCを使う以上、こういった新しい展開にもついて行かなくちゃですよね。

 OSが新しくなると、当然PC、周辺ハードウェアも対応せざるを得なくて、また性能も向上すると思いますが、その昔、「一太郎」のバージョンが上がると動作がうんとこさ遅くなって、我慢できなくなると新しいPCを買ってしまう、メモリを増設せざるを得ない、という構図と余り変わらないような気がするのは、私だけでしょうか。

2006.03.03

ワンセグ前夜

 静岡では、地上デジタル放送が一昨年6月から「NHK静岡」と「静岡放送」で試験的にスタート。昨年には、全てのTV局が地上デジタル放送を開始しました。残念ながら我が家は未だアナログTVなので、その恩恵を受けられずにいます。
 さて、この地上デジタル放送の一つの目玉である「ワンセグ」。静岡では「NHK静岡」と「静岡放送(SBS)」がこの4月から試験放送を開始するようです。NTTドコモやボーダフォンがワンセグ対応携帯電話を発表済みで、ノートPCではSONYのVAIO typeT(欲しい~)がワンセグチューナを搭載できるようになっています。年内には汎用のワンセグチューナ・インタフェースがいろいろ出てきそうで楽しみです。

 ワンセグの仕組みは、地上デジタル放送がベースになっています。1チャンネルあたりに割り当てられる6MHzの帯域を13個のセグメントに分けて、そのうちの1個を使って、移動体通信用(携帯電話、モバイルPCなど)に放送されます。しばらくはテレビ向けの地上デジタル放送と同じ内容がそのまま小さい画面で送られる予定だそうです。

 ワンセグの本放送は2008年の予定。デジタル放送なので、文字や静止画も送ることができるので、いろいろなサービスが提供されるようになるんでしょうね。

 新幹線の中ではFMラジオで番組が聞けますが、これもワンセグに対応するようになるんでしょうか。ん~、でも揺れる車内で真剣に小型モニタ見たりしたら、車酔いしちゃいますね、きっと。

2006.03.02

エクスプレス予約 その2

 「エクスプレス予約」でシステムにちょっと文句を言ってみましたが、その続きです。

 年会費も払っているし、もちろんいろいろと便利なので使わないわけにもいきませんから、使いにくい部分には慣れるしかありませんが、もうちょっと文句があります。
 このシステムでは予約を申し込むと、結果をメールで返してくれます。返信先は複数登録できるようになっていて、たぶん普通はPCと携帯電話のメールアドレスを登録しますよね。で、携帯電話のメールはチェックを付けておくと「携帯電話用」に内容を短縮して送信してくれます。
 PC用メールの内容は、乗車駅、降車駅、列車名、発車時刻、到着時刻、座席の番号、注意事項、といったところです。携帯電話用メール内容は、注意事項がカット。まあこれは頷けるとして、座席の番号までカットなんですよ。号車さえわからない。たった十数バイトをカットしてメリットがあるんでしょうか???

 いろいろと妙ちくりんなシステムですが、元を取らないともったいないので、我慢して使います。

アクセスカウンタ登場

 このブログ、Niftyのココログというブログ・サービスを利用して作っています。ココログ自体にはアクセスカウンタのサービスが無いので、昔からあるNiftyのホームページ・サービス「アットニフティ」のアクセスカウンタを無理やり貼り付けてみました。ちょっとした裏技っぽい方法なのですが、ブログのサブタイトルにHTMLが使えるために、直接HTMLを書けば、アクセスカウンタが組み込めます。
 アットニフティでは5個のアクセスカウンタが使えるようになっていますが、今までは1個しか使っていませんでした。もったいなかったかなぁ。
 さて、アットニフティのアクセスカウンタですが、同日に同ネットワークから複数回アクセスしてもカウントは1回だけ。ですからリロードをバンバンやってもカウントアップされません。
 ちょっとシビアですが、正確にカウントできるので、信頼性は高いのかも知れません。

2006.03.01

ハッブル望遠鏡のコンポジット

 おおぐま座に「M101星雲」という、渦巻き型銀河を真上から見た、ちょうど風車が回るような形に見える銀河があります。その直径は、太陽系が属する銀河系の2倍もあるそうで、実際は超巨大な天体なのですが、地上からは非常に淡く、肉眼ではっきり見ることはできません。
 さて、このM101星雲を、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影した51枚の画像と、地上から撮影した様々な画像を合成(コンポジット)した、ウルトラ解像度(笑)の画像がサイトに発表されています。3月1日付け静岡新聞朝刊に写真入りで記事が載りました。

 さっそくハッブル宇宙望遠鏡該当記事からリンクを辿って見てみると、最大画像は15,852×12,392ピクセル(約200M=2億ピクセル)、データサイズ58.7MバイトのJPEG画像が公開されています。またTIFF画像は同ピクセル数でデータサイズは何と442.34Mバイト。A2サイズ程度に印刷したとしても、かなり高解像度になる程のデータですね。
 あまりの大きさに、高解像度データのダウンロードページには、ワーニング(画像が巨大につき、ブラウザに不具合が出るかも、ブラウザで見ずにダウンロードしなよ、とか、表示できないかも、とか、いろいろと書かれています)まで表示されています。

 アマチュア天文家も、同一の天体を同一条件で複数枚数撮影した画像を合成することで粒状感を軽減して画質を向上します。これもまたコンポジットなのですが、ハッブル宇宙望遠鏡ほどのシステムでコンポジットとは、ちょっとビックリしました。

「宵のうち」

 今日は低気圧が近づいてきていて、朝の予報で「夕方から宵のうちにかけて、雷を伴い、一時強く降るでしょう」と言っていました。さて、この「宵のうち」という時間帯を表す気象用語は、何時から何時までを指すのでしょう?

 私のお気に入り&情報源となっている「気象庁」のサイトに用語の解説があって、その中に、府県天気予報で使われるという「時間細分図」というページがありますので、調べてみますと・・・
(どうして気象庁なのに画像がこんなに汚いのでしょう???ちょっと残念。)

AM 0:00------------
    ↑
  「午前3時ごろまで」
    ↓
AM 3:00------------
    ↑
  「明け方」
    ↓
AM 6:00------------
    ↑
  「朝のうち」
    ↓
AM 9:00------------
    ↑
  「昼前」
    ↓
PM 0:00------------
    ↑
  「昼過ぎ」
    ↓
PM 3:00------------
    ↑
  「夕方」
    ↓
PM 6:00------------
    ↑
  「宵のうち」
    ↓
PM 9:00------------
    ↑
  「夜遅く」
    ↓
AM 0:00------------

 となっています。「宵のうち」というのは午後6時~午後9時なんですね。今日は帰りに大雨の中、自転車のペダルを漕ぐことになりそうです。

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