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2006.03.25

ディスカバリーパーク焼津 その4 「80cm反射望遠鏡」

 ディスカバリーパーク焼津には最上階に天文台もあって、無料で見学させてもらえます。娘はプラネタリウムと同じくらい、大きな天体望遠鏡も見たがっていましたので、早めに1階受付で整理券をもらっておきました。

 屋上に出てみると、物凄い風。大型のドームとは別に、太陽望遠鏡のドームもありました。実際に画像を見ることはできませんでしたが、黒点やプロミネンスなどが観測できるのでしょう。



▲太陽望遠鏡とドーム


 さて、13:30、いよいよ80cm反射望遠鏡とご対面です。流石に巨大な鏡筒なので、ドームの直径も8mもあるのだそうです。強風の中、ちょっと心配でしたが、ドームの窓を開けて下さいました。



▲80cm反射望遠鏡。左側が鏡筒の先端です。


 これだけの口径があると、16.3等級という、1等星の100万分の1の明るさの星まで観測できます。私の10.2cm屈折望遠鏡では、せいぜい11等級。羨ましい・・・
 また、今日は薄雲が広がってしまったので見られませんでしたが、条件が良ければ、昼間でも星を見ることができるのだそうです。
 昼間の星、といえば、先日記事にした「星の旅」で、ゴビ砂漠の極めて透明度が高い空気の場所では、真っ昼間に金星の姿が肉眼で見えるそうです。

 反射望遠鏡は、その名の通り、光を凹面鏡で反射させて一点に集めます。その凹面鏡の直径が80cmなのですが、直接筒の外から覗かせて頂きました。



▲80cmの主鏡。彗星の発見者で有名な池谷氏の製作だそうです。
 望遠鏡のシステム全体の製作は法月惣次郎氏による。


 プラネタリウムは何度か見ましたが、これ程大きな天体望遠鏡を間近で見たのは初めてです。

 娘に「パパ、これくらい大きな望遠鏡が欲しいな」と言ってみると、「置けないでしょ!」と一喝されました。

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