「体育の日」V.S.「晴れの特異日」
10月の祝日と言えば「体育の日」。ハッピーマンデー法が施行されてから、本来の意味のあった「東京オリンピック開会にちなんで」ではなくなってしまいましたが、今年はたまたま10月10日。
昭和39年に開催された「東京オリンピック」の開会が何故10月10日に決まったのか、という問いに対して、マスコミなんかでも「晴れの特異日だったから」なんて報道されたりしますが、それは嘘。
当時、秋の長雨(今年は特に長かったですね~)が終わる頃の日曜日にしよう、ということになって、10月3日、10日、17日あたりが候補になったそうで、3日では未だ秋雨の時期、17日ではちょっと遅すぎる、ということで10月10日に決まったそうです。
東京オリンピック以前の統計では、10月10日の晴れた割合がなんと30%だったそうです。ところが、東京オリンピック以降の10月10日は極端に晴れることが多くなって「晴れの特異日」となり、それ故に誤った話が蔓延してしまったとか・・・
東京オリンピック。私の記憶の片隅には、白黒テレビの画面に重量挙げの「三宅選手」らが金・銀・銅を独占して、日の丸が3本揚がった様子が映っていたことが、うっすら、ほんとうにうっすら残っています。
明日は久しぶりの神戸出張。14時から16時までの2時間の会合なのですが、11時過ぎに静岡を出て、19時には帰着。新幹線は速い速い!
秋晴れの好天で快適な旅ができそうです。
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